診断サービス

ビーベストでは、お客様が@蓄電池の現在の状態を把握したいとき、A蓄電池の交換時期を判断したいときに、蓄電池の容量試験を診断サービスとしてご提供いたします。
当社は、1,500以上の設備・110,000個以上の蓄電池の診断実績があり、豊富な経験とノウハウでお客様のご期待にお応えします。

診断フロー
診断手順
1 メリット


    残存容量を見える化することで、定量的・定性的なコスト削減が期待できます。

    ・定量的コスト・・・蓄電池の交換費用
    ・定性的コスト・・・非常電源が機能しなかった場合の復旧費用、営業損失など

    ※当社の診断実績では、9割以上の蓄電池が寿命期を超えて残存容量80%以上を
      維持しており、交換時期延伸によるコスト削減を実現しています。
2 特長


  • 診断作業は、当社の蓄電池の専門知識を有したものが行い、結果はその日のうちに判明します。(当日速報を提出いたします。)
  • 診断後の処置について、専門家が適切なアドバイスをご提供いたします。
    報告書サンプル
  • 1日最大500セル程度の診断が可能です。
3 対象設備と蓄電池


  • (設  備) 直流電源設備、交流電源設備、自家用発電機 他
  • (蓄電池) 鉛蓄電池(MSEタイプ、CS/HSタイプ)、据置型アルカリ蓄電池
4 サービス料金


200,000円〜   ※詳細はお問い合わせください